お元気ですか!
出会い系歴10年のヨウイチ(46歳・バツイチ・独身/現在、✖2に向けて別居中)です。
古いアナログカメラのボディ本体やレンズ、付属品をネット通販している、いわば自営業者です。
今回は、ほぼほぼ自然消滅状態になりがちな「タイミングがズレズレした女」との“タナボタ・セックス”を成し遂げたエピソードを紹介します。女性側はポイント無料で気軽に対峙してくるので、こちらも気安く応じたのでした!
忘れていた女性からのメールが舞い込む
肩の力を抜いて「楽しんで」対応する
このレポートを読んでいる皆サンにも、経験があるかどうかは定かではありません。が、サイト内メールのやり取りで盛り上がったものの、ちょっとしたタイミングのズレで会えなかった女性が少なからずいるはずです。
「アポの日に突然、急な仕事が入った」とか「子供が熱を出して、家を抜け出る事が難しくなった」とか。女性ならば、「予定よりも早めに生理が始まった」などです。
これらは、ドタキャンの時の口実にもよく使われるので、注意が必要なのですが、私の場合は常に“ハプニング”だと思って、力まずに楽しんで対応する事にしているんですよ。
アポ率は高い!
前章で記した「ズレ」に加えて、出会い系のセオリ―からいくと、1度でもアポが延期してしまうとなかなか「次はいつにする?」とはならないケースも多いです。
1回でも冷めてしまうと、元に戻すのは大変というわけですね。
その今までの“盛り上がり”を見逃さずに、なおかつダラメにする事もなくちゃんと誘っているのにダメな場合は、黙ってスルーしかないです。
「嫌よ嫌よも…」なんていうのは、今は昔。粘着クンと思われる運営に通報されるか、悪くすればストーカー扱いでSNSで拡散されてしまっては目も当てられませんから。
これらの例に対しては、音もなくフェードアウトしていくのが常道ですが、そこに「思わぬ拾いモノ」がある事も…。
ただし、私の実体験かういうと、それらの1度は「無理」になった女性からのメッセージもあって美味しい目に遭遇する事もたまには「ある」という事をお忘れなく(私の場合は年に1人、いるかいないかです)。
具体的なパターンは、出会い系の個人ボックスに、
・「久しぶりですが、お元気ですか?」
・「もう、決まったお相手は見つかっちゃいました?」
・「来週なら空いているんですけど、都合がつきますか?」
等々、こちらの様子を探ってくるようなメールを送ってくるのです。
そもそも、やり取りが離れていったのは、タイミングのズレもありますが女性側にはメールが多いから「ダメなら次」という意識から
。それが1周して再びメッセージをよこして来るのだから、よっぽど時間・性癖(!?)が合わなかったのだと予想されます。
「それならば」とばかりに、以前にやり取りがあった私を思い出したと見ていいでしょう。つまり、ベストではないけどベターだったんですね。
それだけに、この手のメールには「ヤる気」が伺えるんですよね。チャンスである事は確かなわけです。
緊急事態宣言が明けてから…
私が今回紹介する「1周廻ってきた」オンナとは、直近では緊急事態宣言が明けた今年の7月(解除されたのは、5/7)に会ったのでした。。
それまでは悶々としていた主婦層・熟女層が出会い系を活発に利用しだしていました。共働きの主婦なんかは、リモート勤務や自宅待機から解放されて、外出する理由が格段と増えて喜んだくらいです。
専業主婦もご主人が出勤するようになったので、昼間の「自由時間」がよみがえってきたと、同様の想いを抱いていました。
そんななか、泣く泣くアポを断念したのが慶子さん(仮名・47歳/主婦OL)だったんです。やり取りはハッピーメールの「プロフィール検索」でした。
宣言は解除されたものの、彼女は係長という役付けだったためにいろいろな業務に追われて、デート寸前にアポが壊れた女性だったのでした。
その慶子さんは、アラフォーを越えてからセックス体感が急に良くなりだして、
「レスな夫に変わって、出会い系でいろいろと楽しませてもらってたわ(媚笑)」
との事。
LINEも交換して電話でも話し、画像の見せ合いまでしていたんですけどね…。
最初にデートが延期してからは、どうにもタイミングが合わずに「たまにLINEする仲」として、繋いでおいたのです。
その慶子さんの方から連絡があったのですよ。
彼女は冗談交じりに、
「なかなか(相性が)合うオトコがいなくて。それで、またヨウイチさんにLINEしてみたのよ」
と、申し訳なさそうな雰囲気の文面を送ってきました。
私は調子よく、
「今度こそ、上手く会えればイイじゃないですか。もう、知らない間柄じゃないんだし(笑)」
「1度も会ってないけどね(笑笑)」
こうして、今度は彼女が直帰するという日を選んで、夕方の早い時間にアポを取ったのです。
浮気癖がついた熟女
慶子さんとは「軽く呑もうよ」という事になっていたので、私たちはターミナル駅で待ち合わせました。入った居酒屋は、時間が早いのと営業時間が短いので他の客は数える程でした。
彼女とはビールで乾杯してから、2人とも焼酎に切り替えて適当に杯を重ねていきます。交換した画像通りのややポッチャリしたスタイルで、慶子さんは意識しているのか上着を脱いでブラウス姿になって肉感的に迫ってきます。
自称Gカップと胸は大きいのですが、「2人の子供を母乳で育てたから、思いっきり垂れてるわよ」と笑っています。髪型はクレオパトラ風、お顔の方は元プロゴルファーの古閑美保に似ています。
よく見ると、尻や太モモ、下腹部も充分に肉が乗って、高密度に熟成されている様子。これは実戦向きというか美味しそう!
「なに、ジロジロと見て。この、エロオヤジ!」
「あはは、見るだけじゃ物足りないってムスコも言っていますよ(大笑)」
「小さくて、全然見えないんだけど(爆)」
このままでは、単なる“下ネタ飲み会”→酔っ払い、で終わる可能性も出てきたので私は勘定書を持ってレジへ。慶子さんも、黙ってついてきました。
そこからは、近くの駅前ラブホに入って「大人の時間」です。部屋にインすると慶子さんは、自分からパンツスーツを脱いで下着姿になってオッパイを両手で揉みはじめています。
「ヨウイチさんも脱いでよ。それで、ワタシを無茶苦茶にして!」
私は慶子さんとは違い、いきなり全裸になっていきり立つチンコを彼女の目の前に持っていきました。
慶子さんもワインレッドの下着上下を脱ぎながら、私のチンコを握りしめてソレを口内に咥え込みます。「わぐぅ、うぅっ」と嗚咽しながら、荒々しくしゃぶる慶子さんを見ていると、ますます私のボルテージは上がっていきます。
私は無理矢理にチンコを引き抜いて、彼女をうしろ向きに壁にへばりつかせて、そのまま大きく股を開かせました。そして、同時に巨尻を突き出させると立ちバックでマンコに分身を突き入れたのでした。
「あぁ~、ここで? ベッドもあるのに、ここでですか?」
彼女は涙声になりながら自分から尻を振り、マンコからは愛液を滴り落として感じているのでした。
47歳の体は、チンコを受け入れやすいように思いっきり反らせています。ヨウイチの体が縦に密着してくると、
「だめぇっ、中がグチャグチャになっちゃう。壊れちゃう!」
と叫んでいます。私は両手を彼女の尻から垂れた巨乳にスイッチして乳首を弄りながら揉んで、なおかつ腰のピストンを速めていきます。
「あぁ~、いじわる。イっちゃう。犯されちゃうっ!」
そう叫ぶや、体を震わせたかと思うと、そのまま体ごと床に倒れ込んだのでした。
同時に発射した私は、ベッド上でぐったりと体を横たえていました。
入浴後に気分が落ち着いた慶子さんに聞いてみると、「結局、自粛期間中も今も旦那とはレスのまま」らしいです。
1度浮気癖がつくと、体の方がオトコを求めて大変みたいですね。あらためて「人妻の性」を再認識しました。
それと今回、言いたかったのは『いったんダメになった出会い系の相手でも、ストーカーにならない程度に「最近、どうしてる?」くらいのフォローはアリ』と、いう事です。皆さんも「棚ぼた」があるかも知れませんよ!
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