そこにいたのはいたのは彼女の姉…
当時私が住んでいたのはあまり大きくない田舎町でした。
都会ではあまり考えられないかもしれませんが、人口のあまり多くない田舎町だと、出会い系サイトやマッチングアプリを毎日のようにやっていれば、たまに知り合いにあたったりすることがあります。
私は過去に友達だったり、同級生だったり、更には、教師にあたったこともあります。
まぁ…結果的には全員とエッチしましたが。
そんな知り合いにあたった中で一番衝撃的だったのが「彼女の姉」と出会った時です!
マッチングアプリで教師とエッチしたんだだったらそっちの方が衝撃的だったんじゃない?
と思われる人もいるかもしれませんが、彼女の姉とは出会い方、そして出会ったときの状況がすごかったんです…
その当時私には、1年以上付き合っていた彼女がおり、彼女の両親にも紹介され、向こうの実家にも何度も泊まりに行くほど関係は良好でした。
私も彼女もこのまま順調にいけば結婚まで行くだろうと思っていました。
しかし私には彼女には絶対ばれてはいけないことが…それは、
出会い系サイトやマッチングアプリを辞められていなかったことです!
自分でいうのもあれですが、彼女は可愛いし性格もいいしほとんど悪いところがありません。
しかし、出会い系にハマったことのある男性ならわかると思いますが、出会い系を抜け出すのはなかなか難しく、辞めたと思っても、ふとした瞬間についやってしまうんです。
頭ではやってはだめだとわかっているのですが…
これは私が悪いんじゃありません!
簡単に自分好みの女性とあんなことやこんなことをできるアプリやサイトがあるのが悪いんです!
当時彼女とは同棲していましたが、「出張」や「残業」と偽ってはアプリで知り合った女性と会ったりしていました。
バレないように給与明細とかも偽造したな…
そしてある日、私は一人の女性とハッピーメールというアプリを通じ知り合いました。
彼女の名前は恭子26歳、彼女の姉と同じ名前です。
というか、彼女の姉です。
アプリで連絡を取り合っていた際は、彼女も私も名前は偽名を使っていたし、プロフィールの画像ははっきりとわかるのを載せていなかったのでお互い全く気づきませんでした。
彼女とのファーストコンタクトは、私の投稿に彼女がメッセージを送ってきたことです。
私はエロい投稿がOKなアダルト掲示板に、
「彼女と長いこと付き合ってるけどマンネリ気味でエッチもほぼなし。たまには違う娘と刺激的なことしてみたい(笑)」
と、投稿しました。
その投稿に対してメッセージをくれたのは一人だけ、そう、彼女の姉の恭子さんでした。
「私も旦那とレス~ちんこ大きい?」
これだからハッピーメールは話が早くて助かる♪
その時はその程度にしか考えていませんでした。
「小さくはないと思うよ?比べたことないからわかんないけどw実際見てみて?w」
「え~見て小さかったらやだなw」
「大丈夫、その分回数とおもちゃで勝負するからw」
「回数とおもちゃってw今から会える?」
「全然会えるよ!おもちゃもってくし!」
「使用済みのおもちゃは嫌だよ?」
「もちろん!なんならホテル行く前に一緒に買いに行く?」
「行くw電マ好きw」
2時間後に待ち合わせすることに。
待ち合わせ時間の少し前に着くと、彼女らしき姿がありました。
彼女はコチラに気づいていないようで、声をかけてみると、
「○○さんですか?」
振り返った彼女の顔を見た瞬間、お互いの時間が止まりました。
彼女は普段帽子やメガネをしていないのですが、この日はメガネとキャップを身に着けていたので彼女の姉だと顔を見るまで気づかず、また、彼女の方もずっとスマホをみていたので声をかけるまで私に気づかなかったのです。
お互いかける言葉がみつからず、始めに声をかけたのは10秒ほどたった頃、私から
「恭子さん?」
彼女のほうも何とか声を絞り出すように
「ハピメの?」
やっぱりハッピーメールで約束した女性でした。
「うん…」
そう私が答えると彼女が、
「どうしようか?」
と言って来ました。
彼女の妹は私の婚約者。
そして、彼女は人妻、しかも旦那は私の学校の先輩だったりします。
しかし逆に、そのシチュエーションが私に火をつけてしまいました。
「とりあえず一緒におもちゃ見に行きたいかな」
そう言うと彼女は一瞬戸惑ったようでしたが、
「なら行こっか」
急いで近くに止めてあった私の車に乗り込むとアダルトショップへ。
「てかマジびびったんだけど」
彼女の方が言ってきました。
「だね、旦那いるのにいいの?」
「お互い様じゃない?w」
「旦那いるのにアダルト掲示板ってw」
「だからお互い様じゃない?w」
以外にも車に乗り込むとすぐに緊張はほどけていきました。
「けっこうアプリやってるの?」
「どうだろ、だいすけくんは?」
「ん~たまにかな」
(ホントは週に数回はやってるけど)
「最近エッチしてないの?」
「人並みにはしてるけど、つい…恭子さんは?」
「私はレスかな~期待してるよw」
「期待ってw」
やばいです、すぐにでも押し倒してしまいたいです。
「最低3回だよ?w」
「我慢できないからこのままホテル行っていい?」
「いいよwてかこのまま舐めてあげようか?w」
私は運転したまま全力でうなずきました。
彼女は笑うと私のチャックを下げ、舐めだし…
婚約者の彼女には申し訳ないですが、恭子さんの方がずっとうまかったです。
「恭子さん上手すぎ…」
そう言うと彼女はまた笑い、更に激しく口と舌を動かしました。
「やばい、イきそう」
私がイきそうになったのがわかると彼女Jは口を離し、
「イくのはホテル行ってからw」
そう私に言いました。
私の興奮は最高潮!
ホテルに着き部屋に入ると、即ベッドに押し倒しました。シャワーも浴びず。
彼女の方も、この禁断のシチュエーションに酔っているようで、何度も求めてきました。
最後には彼女が、
「中に出してもいいよ」
と、耳元で言ってきたので思いっきり彼女の中に発射!
一通りことが終わると、
「ちんこ、良かったよw」
と冗談ぽく私に言いました。
この日以降、婚約者の目を盗んでは、そして恭子さんの方は旦那さんの目を盗んではエッチを楽しみました。
おもちゃを使って…そして、婚約者の実家でしたことも。
彼女が旦那さんの都合で引っ越すまでは関係が続きました。
こういった出会いをリスクととらえるか、それとも興奮材料ととらえるか…
しかし、出会い系でもやらない限りこのようなシチュエーションはなかなか経験できません。
始めは無料で遊べるので、無料分だけでもいかがですか?
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