私は東京近郊でネット通販のカメラ屋を営む古谷洋一(46歳・バツイチ・子供ナシ)です。現在は2番目の妻と別居中で、もうすぐ再々独身になる予定。
その理由はさておき、私の趣味は「出会い系」サイトやアプリで素人女性とセックスをする事です。それも、人妻や熟女が好みなので、昼間に自由が利く「自営業オヤジ」という立場は非常に便利です。この日も数あるサイトの中から老舗のPCMAXをセレクトして今日も“趣味”に励んでいたのでした。
耐久作戦と速攻の2本立てで!
今回、私がセレクトしたサイトはPCMAXです。登録者数が累計1500人と多く、「出会い系規制法」にも引っかからずに存続している“安全度”の高さから選んでみました。
私が、その日に取ったのは、「一発検索」でした。
これは、あらかじめ自分が登録している地域とプロフィールを登録したうえで、希望の女性に関するジャンル(年代や体型、目的など)を選んでクリックすると、その項目を含んだ要素のある女性会員を羅列してくれるすぐれた機能を持っているのです。
私の場合は、「今日は遊びたい気分だなぁ」と思った時に使っています。
なぜかといえば、数あるジャンルの中に「スグ会いたい」「45歳以上」「既婚者」という項目があるからなんですよ。
メールのやり取りを続けていって、気が合った時点でアポを取り決める…こういう段取りよりも、「今日、夕方まで時間があるから浮気したい」と思ってログインしてくる主婦・熟女層って、私の少ない経験から見ても多いんですよ。
こうした事情から、私は「スグ会いたい」という希望が一目で分かる「一発検索」を利用しているのです。もうひとつの利点には、女性側がメッセージを残した時刻が明記されているのもありがたい! 無駄弾(この場合は「貴重なポイント」)を使わなくて済むんですね。
女性側としても、昼間は働いている男性が大半なのでログインしている男性数が少ないのが不満の様子。で、夜間に比べれば競争率が緩いのもイイんです。
「昼間はホントに、こっちの年齢に見合うオトコって少ないのよ。学生とかフリーターとか。年下クン狙いならいいけど、ワタシにはちょっと…自然と“不倫”になっちゃう事もあるわね」
というような、ミドル以上の女性の生声は、よく聞きますから。だから、私にはチャンスなんです。
「今日は昼間に時間が取れます。同じように、明るいうちに会える女性がいましたらランチ、昼ビール、昼から等々、ご一緒しませんか?」
と、入れておけばソコソコの返信は見込めます。
私は、だいたい5~6人かそれ以上の女性にメッセージを入れる事にしています。別に、恋人やメル友、日記友を求めているわけではないし、何せ、“短期決戦”の即アポ勝負ですから! 女性側も同じ考えだと思いますよ。
出会い系でも「即アポ」はできる
このようにして、私は昼間の出会い系では熟年層(あわよくば「美魔女狙い」だが、そこまでは全く期待していないww)を狙うようにしているんです。
その日も、前夜に銀塩カメラのレンズのメンテナンスを頑張って終わらせたおかげで、昼間は暇しています。“主婦・熟女”狙いにピッタリでした。
そして、ご主人や子供を会社や学校に送り出した時間を見計らって、8時すぎにはPCMAXにログインしてメッセージを物色します。すると、
「今日は、夕方に子供を塾に送るまではフリータイムです。しっかり送ってくれる人のみ連絡ください」(37歳・専業主婦)
「最近、モヤモヤしているのでメッセージしています(笑)。カラオケかボーリングに行きたい」(33歳・パート主婦)
「亭主とお互いに家にいる事が多いから、ストレスが溜まってます。同じく溜まっている男の人がいたら、お茶でも飲みたいな(笑笑)」(45歳・キャリアOL妻)
このようなメッセージ計5個に、メールを送ってみました。そのうち返信が来たのは3通で、私は結局、年齢が近い恭子さん(仮名・上記のキャリアOL妻)を本命としてプシュしたのです。
挨拶メールから始まり、軽い近況や容姿についてをやり取りして、私は「『スグ会いたい』だから、今日は“OK”でしょ?」と尋ねます。
「イケメンじゃない、“溜まったオジサン”だけど」という一文も付記しておく事は忘れません。
「ヴィジュアルは私もオバサンだから、気にしないわよ。“溜まってる”と書いたのは、言葉のアヤですよぉ(爆)」
これで、即アポ(当日アポ)は決まったのでした。
欲求不満が一気に爆発
こうして、昼前には2人の最寄り駅の中間地点のターミナル駅で待ち合わせました。私は30年モノのベンツ190E改をロータリーの隅に停めて待っていました。
すると、グレーのパンツスーツ上下で、颯爽と恭子さんが改札近くから小走りで寄ってきます。長身で痩せすぎてはおらず、元バドミントン選手で現キャスターの陣内貴美子に似ています。上着の下のブドウ色のブラスは、大きめの胸で膨れ上がっているのが分かる程であいたよ。
「誰が見ているか分からないから、とにかく発進させてよ」
恭子さんが言うので、私は16バルブのエンジンにムチ打って、とにかくクルマを駅から遠ざけました。
お互いに要所はメールで分かっていたので、細かい話しは抜きで双方ともに“ラブホ直行”は暗黙の了解のようなものです。
それどころか、彼女は聞いてもいないのに、
「亭主と私のテレワークが終わっても、あっちは週4出社、ワタシは週3出社でなかなか外に出られなくて、息が詰まりそうだったのよ」
恭子さんは、コロナ前には「適当にツマミ喰い」してオトコ遊びをしていたらしくて、自粛期間中の後半は欲求不満がつのっていったそうです。
「かといって、今さら旦那に抱かれたいとは全く思わないし(大笑」
そんな話しを展開しつつ、目についたラブホに速攻インした途端に喋りだしたかと思うと、自分から両腕を私の首に巻き付けてきてキスをしだします。
私は、そのまま彼女を全裸に剥き、自分も裸になるとベッドに倒れ込んで大きな胸を揉んだり舐めたり摘まんだりして弄んでいきます。
「あっ、あっ、久しぶり~。大きいでしょ! オッパイ、大きいでしょ?」
そう、悶えながら恭子さんは私の左手を股間のデルタへと誘導して「ココも可愛がってぇ」と言っては、既に大量に濡らしていました。
「シャワーまだだけど、いいよね? このまま、1回イかせちゃって!」
彼女は紫色がかったクリちゃんを肥大させながら、体をピクピクと小痙攣させながら、
「ホンモノも頂戴! ホンモノのオ〇ンチン頂戴よっ!!」
と叫びながら、正常位のスタイルから両脚を私の胴に絡めてきて濡れた陰毛を擦りつけてきます。これに私のチン棒も敏感に反応して、すっかり怒張させてマ〇コ内部に滑り込ませます。何度もピストンを繰り返していると、
「当たってるっ、お豆にあなたのカリが当たってるぅぅっ」
と大波を迎えて、体を大きく揺らせてイクと、暫くは動きもしないでジッと身を横たえていました。きっと、ホントに“溜まってた”んでしょうね。
しかも、そのまま終わるはずもなく、今度は入浴後に騎乗位で好きなように腰とマ〇コをくねらせて、私が再発射する間に2度もイっていました。
熟女のパワーは凄まじいですね。
彼女も私も配偶者はいるので、出会い系「W不倫」は成立です。やはり、“蜜の味”でした。
こんな美味しい思いができるのですから、「昼間は仕事で空いてないよ」と愚痴らないで、積極的に行動する事をオススメします。
有給や自宅待機を有効に使うも良し、出先の途中で息抜きをするも良し、です。
皆さんの検討を祈ります!
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